“BRANDING” #VI #FLYER
弊社グループ企業であるNSコンピュータサービス様が新しくスタートする子供向けプログラミング教室 p.g.campのロゴマーク制作を担当させていただきました。
プログラミングの核であるコードとは言語であり、言葉を学ぶ場所であること、また、教室で積極的に質問(会話)し学んでほしいという思いからpとgのシルエットを吹き出しをモチーフにして図案化しました。
//programming schoolのスラッシュはプログラミングのコードとして使用される「コメント」を意味しており、イチから学ぶ生徒さんには//の意味が分からなくてもp.g.campで学び知識を得ていくことで初めて意味に気づく、つまり成長を意味します。 p.g.campに通う生徒自身も気づきにより「成長」が実感できるギミックとなっています。
この教室に通う子供達は、会話をしながら表現力や協調性を伸ばし、知識と技術を身につけ成長していく。そんな空間になってほしいという思いが込められています。
Client: P.G.CAMP
Art Director & Graphic: T.Oshimi
Sales: T.Yamada
Year of Creation 2022
“BRANDING”
#VI #FLYER
弊社グループ企業であるNSコンピュータサービス様が新しくスタートする子供向けプログラミング教室 p.g.campのロゴマーク制作を担当させていただきました。
プログラミングの核であるコードとは言語であり、言葉を学ぶ場所であること、また、教室で積極的に質問(会話)し学んでほしいという思いからpとgのシルエットを吹き出しをモチーフにして図案化しました。
//programming schoolのスラッシュはプログラミングのコードとして使用される「コメント」を意味しており、イチから学ぶ生徒さんには//の意味が分からなくてもp.g.campで学び知識を得ていくことで初めて意味に気づく、つまり成長を意味します。p.g.campに通う生徒自身も気づきにより「成長」が実感できるギミックとなっています。この教室に通う子供達は、会話をしながら表現力や協調性を伸ばし、知識と技術を身につけ成長していく。そんな空間になってほしいという思いが込められています。
Client: P.G.CAMP
Art Director & Graphic: T.Oshimi
Sales: T.Yamada
Year of Creation 2022