3月1日、日本精機社員食堂において、一正蒲鉾株式会社(新潟市)が新発売した「お魚からあげ」を使用した特別SDGsメニュー「まるでチキン南蛮!?」が提供されました。今回のメニューは、一正蒲鉾様が2月22日に新発表した「魚菜亭(うおさいてい)シリーズ/お魚からあげ」を使用したもので、当社グループのSDGs及び健康経営の取組みとして、新聞記者様にも取材いただきました。
「まるでチキン南蛮!?」を食べた社員からは、「鶏と魚の唐揚げが食べ比べ出来て面白いし美味しいです」「タラすり身にも唐揚げの下味がしっかり付いてる」「タルタルソースと甘酢っぱいソースが鶏にも魚にもマッチしていてチキン南蛮になってますね」といったコメントがありました。
【ご参考】
日本経済新聞社(一正蒲鉾、魚のすり身使った「からあげ」「つくね」)
また、社員食堂の売店では、一正蒲鉾様のご協力のもと「お魚からあげ」展示即売会を行いました。社員食堂で美味しく食べた「まるでチキン南蛮!?」を、我が家の食卓でも振舞ってもらい、家族にも明るい話題と健康とSDGsを考えるキッカケまでお届けしようということで工夫を施しました。
日本精機グループは、社員の健康維持・増進に努め、新しい価値創造につなげていくと共に、健康経営に関する取り組みを、ESG(環境・社会・法令遵守)・SDGs(持続可能な開発目標)活動に合わせて推進することで、持続可能な社会の発展に貢献できるようにしています。そして、地元/地域に親しまれる企業を目指し、地域社会との交流を図りながら、地域の活性化・発展・繁栄にも貢献してまいります。